


現役合格に失敗、あるいは志望校変更の大きな原因にセンター試験の得点の低さが良く挙げられます。
センター試験で重要なことは、間違えやすい「トラップ」を問題中に仕掛けてあるということです。
最低限の知識と理解を完璧にするのは言うまでもありませんが、
それ以上にこの「トラップ」をいかに見抜くかが高得点のカギとなるのです。
文系学生の学習は「丸暗記」に終始しがちです。
特に高校1・2年時のテスト対策などは試験直前に「丸暗記」しているのではないでしょうか?
「丸暗記」学習をしていると1で指摘した「トラップ」を見抜く能力が著しく低下します。
これでは志望校合格はおぼつかないわけです。
現在欧米をはじめ日本の大企業で幹部社員の必須能力として注目されているのが「クリティカルシンキング」です。
特に文系の場合もはや大学名だけで就職できる時代は終わりました。
いかに大学4年間で社会人や企業人として仕事能力のボトムアップができているかが評価の別れ目となってきます。
その準備のために客観的・論理的思考が重要なのです。