月刊山元塾 10月号! ~第2話「各教科には知識や解法以外に、正しく判断できる力を持つために必要な要素を身につけさせる効果がそれぞれある。」~
今月は予告編のテーマでお話を進めたいと思います。
第2話「各教科には知識や解法以外に、正しく判断できる力を持つために必要な要素を身につけさせる効果がそれぞれある。」
例えば良く耳にする「数学は社会に出て役に立つのですか?」という質問があります。
今回はこのような質問の答えについて説明したいと思います。
「正しく判断できる力」を持つためには、「客観性を持つ力・物事を分解し、単純なものを組み合わせた設計図を創る力・それらをつかって正しい予測を立てることが出来る力」が必要です。
これらの力を5教科でどのように養うのかを説明していきたいと思います。
1つめの「客観性を持つ力」は、まず言葉の言い換えやいろいろな立場に自分を置き換えてその置かれた立場で考えることから始まります。
ということは「国語力」になります。
例えば、自己中心的な考えをしている人は、必ず「語彙力」と「相手の立場に立って考える力」がありません。
(高学歴の人でも自己中心的な考えをして他人に迷惑をかけている人もいることをよく考えてみてください。)
そしてその様な人を「未熟だ」とか「幼い」といって良く批判していることを考えれば「国語力」を身につけることはとても重要でしょう。
