山元塾通信

季刊山元塾 2008夏号~「現在の政治状況と江戸時代の享保の改革を比較してみよう!」

「現在の政治状況と江戸時代の享保の改革を比較してみよう!」


現在、言うまでも無く財政の建て直しは必要不可欠な状況です。
では、過去の改革の事例に照らし合わせて、今何が足りないのかを述べたいと思います。
ご存知の方も多いかと思いますが、江戸時代中期になると「元禄バブル」の崩壊から立ち直れずに幕府の財政は悪化の一途をたどり、このままでは幕府存亡の危機に立たされる状況にまでなりました。
そこで、登場するのが8代将軍徳川吉宗です。
そして吉宗は見事に財政を立て直し、その後100年以上にわたり、江戸幕府を存続させることに成功した「幕府中興の英主」と評されるのです。


日本の歴史のよくないところは、「人物」がクローズアップされて、本来の「政策」についてはほとんど興味を示しません。
今から、「享保の改革」の「政策」について説明しますが、同じことを現在の日本人がすれば問題は解決するのです。
評論家や官僚や政治家しか解決策を考えられないのではないのです。
「答え」はもう出ているのです。
決して「ウソ」ではありませんので、ぜひ最後までお読みになってみてください。